2006年11月26日日曜日

分解バラバラ、コールマン パワーマックス ツーバーナーの中身はこんな感じ。

 飲みたい病が発病しつつある夕暮れ、皆様いかがお過ごしでしょうか? 先日、錆落としてを始めたコールマン パワーマックス ツーバーナーのその後なのですが、錆落としをしている間、あっちも綺麗に、こっちも綺麗にとイジリ回しているうちに、上半分はリベット止めを含めて分解バラバラ状態。Img_1726 明日晴れたら、再塗装をするしかないかな? という感じになっております。
 分解してみてわかったのは、この手のストーブとしては、自動点火装置の押し込み方など、非常にきちんとした作り。僕の持っているジョイパレットや現行品のコールマン ガス ツーバーナーより、気合入れて作ってるなという感じ。気になる液出し機構は、EPIなどのシングルストーブで見られる余熱用パイプ式の一般的なものと判明。まだ、まともに使ったことが無いので、バルブ部の分解は止めておきました。ひょっとしたら、そこに秘密が……。外見からは、何も無さそうなのですけどね。Img_1728 これで液出して大丈夫なのかなぁ? と少しビビッております。
 さて、明日、どんな色になることやら。下半分は、元の色なので、面倒ならそのまんま、緑ですw



 



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