コールマンのストーブは錆びやすい。なんでそう思うのか? といえば、我が家で使いに使いこんだ30年もののホエブス625が今だに現役なのですよねぇ。家人は元より、これをキャンプで見た知人は誰もがゴミ? との印象を持つ程の使い込みよう。収納缶はもちろんボロボロ、本体もボロボロ。が、しかし、ボロけた外観とは裏腹に極めて快調に使えてしまうのですよね。錆びるにしても、穴が空くということが基本的に無い。どこまででもお付き合いしますよという姿勢に頭が下がる。新しく綺麗なブスが欲しいなぁと思った時期もあったのですが、使えるもんで、そのまま早十数年。最初で最後のホエブスになるのだと思います。
多分というか、もちろんというか、コールマンのストーブをここまで使っ た日には、いやそれより遥か以前に廃品になってますよ、確実に。まぁ、点火がちと手間なものでファミリーキャンプには向かないかな?と思いますし、お勧めもしませんけどね。
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