2006年9月16日土曜日

熱交換型換気扇 三菱 ロスナイは結構うるさいという話

Img_0550 私はタバコを吸う。老父もタバコを吸う。揃ってかなりのヘビースモーカー。気が付けば、上の二人の息子もプカプカ。どうにもこうにもダメダメな一家である。以前の家では、窓に換気扇を付け強制排気していたのだが、夏の日、冬の日、外気と温度差が大きいときには、吸うたびごとに熱くなったり寒くなったりと、熱効率の面からもダメダメな家だったのですよね。
そこで、今度の家には、三菱電機の熱交換式換気扇ロスナイを取り付けた。
天井付け2台と壁付け1台。もっとも活用しているのがリビングの壁付けタイプ。折角エアコンで作り出した冷気を逃さずにすむのはありがたい。 Img_0554 Img_0552しかし、やっぱりそれなりにうるさいのですよね。強、弱2段階に設定できるのだけど、弱が我慢できる限界かな? 強にしてしまうと、排気音でなんだか落ち着かないのですよね。ダイキンの空気清浄機と併用するとかなりの効率でタバコの煙をきれいにしてくれます。
 あと、天井付けタイプには、ちょっと問題が……。我が家は、極々一般的な木造2階建てなのだけれど、1階のロスナイをつけていると静かな深夜帯では、ゴ~ンゴ~ンと作動音が響くのです。小さな音でも夜間は気になるもの。天井付けするには、かなり天井部分の強化が必要なのかもしれません。取り付けをご検討中の方はご注意を。


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一生もののシングルストーブ ホエブス625

Img_0561 コールマンのストーブは錆びやすい。なんでそう思うのか? といえば、我が家で使いに使いこんだ30年もののホエブス625が今だに現役なのですよねぇ。家人は元より、これをキャンプで見た知人は誰もがゴミ? との印象を持つ程の使い込みよう。収納缶はもちろんボロボロ、本体もボロボロ。が、しかし、ボロけた外観とは裏腹に極めて快調に使えてしまうのですよね。錆びるにしても、穴が空くということが基本的に無い。どこまででもお付き合いしますよという姿勢に頭が下がる。新しく綺麗なブスが欲しいなぁと思った時期もあったのですが、使えるもんで、そのまま早十数年。最初で最後のホエブスになるのだと思います。
 多分というか、もちろんというか、コールマンのストーブをここまで使っImg_0564 た日には、いやそれより遥か以前に廃品になってますよ、確実に。まぁ、点火がちと手間なものでファミリーキャンプには向かないかな?と思いますし、お勧めもしませんけどね。
 


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コールマンのストーブは、錆過ぎるという話 ピーク1

Img_0556  コールマンの製品は、ランタンとキャンプストーブを中心にかなりの数を使ってみた。特にランタンは、長い歴史に裏打ちされた優れた製品だと思う。がしかし、ストーブはというと、あまり気に入っていないのですよね。
 もちろん2バーナーもシングルバーナーのピークワンも複数台持っているのです。でも、耐久性を考 えると?なのであります。
 特にシングルバーナーの錆やすさときたら……。たいして使わないうちに錆びます。それも激しく。バーナーヘッド、風防、脚……。あちこち錆びます。ツーバーナーもヘッドのリングが錆びて穴あき状態になっていきます。私のメンテナンスが悪いかなと思いつつ他メーカーはそうでもないのImg_0560ですよね。製品を構成する素材のほとんどが安価なスチールで大したメッキも施されていないので当たり前といえば当たり前なのですが、これって耐久性と信頼性が必要なアウトドア製品としてどうなのさ? と思うわけです。オールドコールマンの502は、風防などはある程度しっかりメッキされているのになぁ……。まぁ、困ったらクルマで移動できるオートキャンプの場合なら、別に大した問題にならないのだろなぁと推察します。
思い起こせばコールマンというメーカー、ランタンとバーナーのメーカーであり、テントやその他キャンプ用品は、ブランド優先で売られてきたような印象が強いのです。初期のコールマンブランドのドーム型テントなど、えーImg_0555っ、そんなフレームワークじゃぁ、風吹いたら弱いじゃんとか、雨降ったら荷物濡れますよ的な非常に的を得ない製品が多々あった。その後も、大型ディスカウント店用のラインとその他専門店向きのラインを分けていたような印象があり、アウトドア専業ブランドとしての信頼性は僕の中ではとても低いのですよね。WEB上の製品紹介を見てもフレームワークすら載っていない情けなさだしなぁ。まぁ、たまーに良い製品はもちろんあるのですけどね。低価格である程度の品質の製品をユーザーに提供するというアウトドアトップブランドとしての責任もあるのでしょうが、そうなると国産ディスカウントメーカーとどこが違うのかなぁ? なんて疑問も出てくるわけです。
 話がダイブそれてしまいましたが、写真のストーブは、使用頻度の浅い方。より使ったほうは、もっと悲惨。コールマンのストーブ類はとにかく錆びやすいというお話でありました。


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2006年9月15日金曜日

ユニフレームのコーヒードリッパー バネットとハリオの円錐ドリップペーパーで激ウマコーヒーが飲めますという話

Img_0544 ユニフレームのコーヒーバネットは、アウトドアで使うには、フラ~ンと不安定で使いにくい、でも家庭で使うにはガスの抜けも良く美味しいコーヒーが飲めますよと以前書いた。気が付けば、ユニフレームは3本脚に製品を改良して安定感を増していた。
 そしてハリオのV60というドリッパーが、切れのいい美味しいコーヒーを淹れられてお値段控えめで嬉しい道具だと昨日紹介したのだが、試しに古いバネットにハリオの円錐ドリップペーパーを使ってコーヒーを淹れてみたのだけれど、これがまたGOOD! 旨いんです。で、問題は、KONOとハリオとバネットで、どれが一番自分の好みかということ。
というか、同じペーパーとコーヒー粉を使って、こうも微妙に違う味になるImg_0548 かなぁ?と驚く自分が居るのですよね。しかもそれぞれに旨い。
 時間のある時に一度3社の製品を使って、テイスティングしてみなくてはと思う深夜なのであります。
 



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2006年9月14日木曜日

ハリオがやってくれました 超低価格も魅力 美味しさ光る最新ドリッパー

Img_0521 ハリオといえば、ガラス屋さん。コーヒーポットやサイフォンなど、ガラス製品で有名なメーカーなのだけれど、ドリッパーも出している。今まで出していたものは、まぁ、ハリオじゃなくてもいいかなぁ? という製品が多かった。実際、メリタやカリタ、KONOのドリッパーがあれば、さほど気にするほどの製品はなかったように思う。(ハリオさんごめん)



 が、しかし、今年発売されたV60は、ちょっとばかり違っている。雑味がないコーヒーを淹れられるKONOのドリッパーを使っている方には真似っ子と写るかもしれないけれど、いいーんです。なにしろ透明なハリオの製品。ドリッパーだけなら、市販価格400円台で入手可能! ペーパー100Img_0527 枚と一緒に買っても600円台。お手ごろ価格がまず魅力。これで同じコーヒーを淹れても、味がガラーリと変わるのです。



ポイントは、KONOと同じ、ドリッパー底にポカンと空いた大きな一つ穴と、円錐型のドリップペーパー。布ドリップと同じく、湯量の調整で落とし方を工夫できるのがポイント。しかも、抽出スピードが速く、ガスも抜けやすいので雑味が無いコーヒーを味わえるというわけだ。KONOとハリオの違いは、スパイラル状にドリッパー上部にまでリブが入っているのがハリオ。湯量が増えて、ドリッパー上部まで湯が満ちても、本体との間に空間ができ、ガスが抜けやすいですよという設計らしい。実際、KONOとハImg_0531 リオで入ったコーヒーがどれほど味の違いを持つのかの判断は、自分には難しい。



が、メリタ、カリタで淹れたコーヒーと味が違うのは明白。好みの問題もあるのだけれど、すっきり味でクリアなコーヒーが好みなら間違いなくハリオ、KONO系を試す価値はある。その日の気分でドリッパーを変えるという楽しみ方もできる。ハリオとKONO。



KONOは、同じ透明タイプで1000円。両方買っちゃってもいいけどね。


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徒歩旅でも使えるアウトドアオーブン アウトバックオーブンってこんなもの

Img_0532 先日、コールマンのキャンピングオーブンを紹介した。外装が薄く、外気の影響を受けやすいけれど、オートキャンプに持ち出すには折り畳めてとても便利な製品だ。では、クルマ以外の徒歩や自転車、バイクでのキャンプで使えるオーブンってないの? というと、アウトバックオーブンという製品があるのです。さすが、パンが主食の国アメリカ。歩いて出かけてパンを焼くのですよね。
 網のストレージケースに入ったモナカ状の鍋を組み立て、シングルバーナーの上にセット。熱の放射板の上に釜、釜の上から、熱をこもらせるカバーをかけるという構造。
 釜のサイズが小さい分、温まりやすく、きちんとパンだのピザだのが焼 Img_0533ける。こびり付き防止加工がされているので掃除も簡単だし、シグやMSR、トランギアなどの鍋つかみハンドルを使えば、フライパンとしても機能する合理的な設計だ。
 とはいえ、釜を覆うカバーは耐熱とはいうものの布なので、あまりにストーブの火力を上げすぎると、焦げてしまうので注意が必要。チキンの丸焼きだとか大型の調理をしないなら、オートキャンプでも低火力で高温を確保できるこちらの方が使いやすいかも。もちろん家庭のレンジでも小型のオーブンとして使用可能ですぞ。



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選択肢が全く無い コールマン 2バーナー 信頼性では現状ピカ一

Img_0516 コールマンのツーバーナーをスタンドに乗せて立って調理する。
 これはまぁ、地べたキャンプが当たり前だった学生時代には、ちょっとした憧れだった。なんとなくアメリカの風を感じて、楽にアウトドアと親しむのもいいかもなぁなんて思ったけれど、クルマは買えないし、ツーバーナーだって、当時の僕にしてみると、とんでもない値段で売っていたから、手に入れることは遠い世界での出来事だった。
 その頃はもちろん、歩きや自転車でキャンプすることが多かった。つまりは、そんなもの持っていても使い道はなかったのだけどね。
 結婚して子供ができ、しばらく経った頃、世の中はバブルの最後で、円が高くなったせいか、アウトドアがブームになりつつあったせいなのImg_0518 か、コールマンのツーバーナーも比較的手にしやすい値段になっていた。
 アウトドアに興味がほとんどない家内に子供を出汁にしてキャンプに連れ出すにしても、地べたキャンプはなかなか難しい。そんなこんなでキャンプ道具一式を買い込んだ。コールマンのツーバーナーも、その時の一つ。今、最初に買ったアンレッテッドの銀色タンクと後から、ディスカウントで5000円を切って売っていた赤タンクの2台のツーバーナーがある。大きな違いはジェネレーターだけ。銀色タンクは、レギュラーガソリンも使える仕様。ジェネレーター内にカーボンを付着しにくくするため、極太の銅製パイプが付いている。どちらのツーバーナーも、吹きこぼれで内部が汚れたり、錆を防止するために家庭のコンロ用の銀シートを貼りこんでいる。実際、コールマンのツーバーナーの内部は、バーナーヘッドを固定するステイなどがネジ止めされていて掃除し難いことこの上ない。まぁ、錆やすさについては、イワタニプリムスの中国製ツーバーナー、ジョイパレットよりはマシだとは思うのですけどね。
ガソリンを使用するツーバーナーは、コールマンしか選べないのが寂しいけれど、寒い時期は火力の落ちないこれに頼るしかないと思うのですよね。構造がシンプルなだけに、キャンプ地で不調でも、ちょっとした工具があればメンテナンスできてしまうのもいいところ。ガス燃料のバーナーなら、ノズルの目詰まり以外そもそも不調とも無縁なんですが……。


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