2006年10月11日水曜日

現時点でパフォーマンス最上の焚き火台 ロゴス ピラミッドグリルL2の使い心地

Img_0850 先日、購入したロゴスのピラミッド・グリルL2、使用前のインプレッションはおおむね良好。燃焼効率も良さそうだねとキャンプ場に持ち込んでの感想です。
 率直に言って良い製品だと思います。散財しても後悔一切なし! まぁ、もともと購入価格5990円というコストパフォーマンスの高い製品なのですが、お金もらっても要らないものも世の中あるのですよねぇ。
 で、ピラミッドグリルL2で3晩炭火&焚き火をしてみたのですが、下部から空気が入りやすい構造で、空気口からロImg_0874 ストルまでの深さもあり、大変良く燃えます。焚き火の際もキレイに燃やすようにちょっと手を入れてあげれば、熾きもきれに灰になります。
 また、燃え尽きた灰もキレイに下に落ち、空気取り入れ口を塞がないのも良いですねぇ。また、溢れ返るぐらい灰が貯まったら、最下部を塞いでる正方形の板を下からツンツンすると、それなりの量の灰を取り除くことができるので、そのまま継続して使い続けられるのもGOOD。
 ダッチオーブン2段重ねでの使用でも安定感抜群! 径Img_0812 の太いスチールで組まれたラックも頑丈。メッキも厚目ではがれなども無く、長期間安心して使えそうでした。折り畳み式の外板も反ることも無く、これまた良好。
スノーピーク製、ユニフレーム製も含めて、最後発製品だけに、現在発売されているものの中でベストチョイスではないかと思います。
 いいこと尽くめのピラミッドグリルL2ですが、気になる点がないわけではありません。1.焚き火台という性格上、火力調整機能が無いため、バーベキューに使うには炭の増減で調節するしかないという点(スノーピーク製はオプションを使って対応可能)。2.使用前からわかっていたことなのですが、焼き網が脆弱。3.おまけ収納袋が既に破損気味。
1については、約50センチ角という広々したスペースを生かして、炭の無い部分を意図的に作るで対応可能。2については、家内曰く、長方形の網でも載ればいいんじゃない? という道具好きにとっては、身も蓋もない意見で解決! 3については、なにか収納袋を見繕ってみようと思います。
 まぁ、できれば、膨大な商品ラインナップを誇るロゴスさんにオプションで出してくれればいいのですけどね。
いずれにせよ、ロゴスのピラミッドグリルL2は、お買い得感Img_0817 の高いすぐれものです。



ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2
ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2



★人気ブログランキングに参加してみました。面白かった、役に立ったと思ったら、下のリンクをプチッと一押しお願いします。励みにより面白く役に立つよう頑張りますっ★



人気blogランキング ぷちっと1票



 



モスのタープはとっても臭いますヨという話

Img_0907_1
何枚かタープを持っているのだけれど、手頃なサイズと張りやすさから、どうしても持ち出す機会が多いのがモスのアウトフィッターだ。変則的な7角形のタープなのだけど、3本のポールで建てるというちょっと変則的な張り方をすると、サイトの大小に関わらず、テントの入り口にかぶった形できちんと張れるのがミソ。標準の2本ポールで建てたことの方が少ないのは、日本のキャンプ場が小さいからかもしれない。いつ張っても、大したものだと思うのは、張り綱をImg_0795_1 張るに連れてテンションががっちりかかり、シワのない美しいスタイルに張れること。このタープに関しては、上手い下手は無いのではないかと思う。誰が張っても綺麗に張れるのだ。張りが強く綺麗に張れるということは、風をハラミにくく、雨が降っても溜まることなく綺麗に流れる。キャンプで雨に出会っても、このタープなら、張り綱をちょいちょいと調節するぐらいで、雨水が溜まるなんて心配とは無縁。
 そんなモスのアウトフィッターは、多分最上のオートキャンプの友だと思う。とはいえ、問題が全く無いわけではない。2本ポールで本当に綺麗に張ろうと思うと、張り綱を遠方に伸ばさなければならず、張れるキャンプ場がまず無い。区画がきちんとしたキャンプ場では、絶望的。私の場合は、メインポールは、張り綱2本で引く邪道スタイルで対応している。スチール製のポールは錆びるし、突風にあって曲がった。結局、スノーピークのHDポールで代用。
 そして何より、10年を経たこのタープ。顔を近づけるとウ●コ臭い。小学5年生の末の息子は、袋を見せると条件反射で顔を背けるパブロフの犬状態。テントのリトルディッパーもほぼ同じ臭いがして、防水コーティングはボロボロ。中古でモス製品を買おうかな? と思っている人は、ウ●コ臭いのを覚悟して買う必要があると思う。僕の場合、キャンプ場で同じモスを見かけると、あの人も臭いを我慢してるのかな? と妙に同情の気持ちがにじみ出る逸品です。まぁタープの場合は、空間が開放されているから、まだマシなんですけどねぇ。



そんな心配をせず新品で手に入れたいと思ったら、モスから製品を受け継いだMSR製のアウトフィッターで決まりでしょう。私もモスのコレが裂けるなどの再起不能状態になったなら、迷わずこれにします。なぜなら、代用できる製品が他に無いのですよね。






★人気ブログランキングに参加してみました。面白かった、役に立ったと思ったら、下のリンクをプチッと一押しお願いします。励みにより面白く役に立つよう頑張りますっ★



人気blogランキング ぷちっと1票



 



オートキャンプの時間だよっ。

Img_0823 時間ができたので、久々にふらんとオートキャンプに出かけてきました。過剰に整備されたキャンプ場は、なんだか苦手な自分にとって、今回はとっても落ち着け、天候にも恵まれ、とても満足な4日間でした。
焚き火して、猿の群れは木々を渡り、綺麗な月夜に木魂する鹿の鳴き声……。
新たに買い足したロゴスの焚き火台ピラミッドグリルL2の試運転も上々。使用感などは、また明日にでもお伝えします。
Img_0774Img_0863今回のキャンプのお料理。
ラムラックグリル、ズガニ、スペアリ ブ、秋刀魚丸焼き、フライドチキン、ジャガイモ丸焼き、サツマイモ丸焼き、にんにく丸焼き、適当サンドイッチ、干物各種、雑炊、回るお寿Img_0753司(店舗)など。



★人気ブログランキングに参加してみました。面白かった、役に立ったと思ったら、下のリンクをプチッと一押しお願いします。励みにより面白く役に立つよう頑張りますっ★



人気blogランキング ぷちっと1票



 



2006年10月7日土曜日

焚き火台とダッチオーブン調理台、BBQグリルを兼ねて製品と価格のバランス抜群! ロゴス ピラミッドグリルL2

Img_0744 PYROMIDのグリル&オーブンをご紹介した時に、ロゴスさん家のピラミッドグリルが気になるなぁと書いた。昨日、コールマンのスキレットを買った際についでと言ってはなんなのですが、こちらも買ってしまいました(そもそもスキレットもついでなのですが……)。
焚き火もできるし、ダッチオーブンの調理台としても使えるなんて便利だよねぇというのが、その購入動機。そして、PYROMIDで味わった三角形を組み合わせて強度を出し、収納時はペタンと折り畳める。しかも材質は汚れに強いスImg_0746 テンレスが主体というのも選択の大きなポイント。
 スノーピークの焚き火台もいいなぁとは思うのだけれど、オプションを組み合わせないと、ダッチオーブンは使えなし、バーベキューもできない。また、脚の部分がきちんと4本足なので、下場が軟弱だと地面に食い込みやすいのでは? 地面へのダメージを抑えるとあるけれど、それもあってベースプレートが用意されているのでは? と思うのです。
 ロゴスのピラミッドグリル2Lは、脚部分は、点ではなく線Img_0747 で支える構造。これなら地面にもめり込み辛いですよね。垂直耐荷重も高く、公表されていないものの人が乗っていることから、50kg以上はありそう。ダッチを複数積み重ねて使っても不安はなさそうです。
実際、ラックに使われている網を構成するスチールの棒は、きれいにメッキを施され、かなりの太さでがっしりとしたもの。総重量6.5Kgもうなづける内容です。
 しかも、定価9800円のところ、税込み5980円で入手できたのもありがたい。焚き火台だとオプションを加えるとImg_0745軽く3 倍は超える価格になるでしょうか?
 補足するとユニフレームも焚き火台を出していますが、こちらの足は棒を組み合わせたもの。むろん地面にめり込むでしょうし、荷重が高ければ曲がりそうで怖いなぁと余計な心配を。また、ダッチオーブン用のヘビーロストルがオプションで出ているけれど、2000円ほどするので結局、ピラミッドグリルと価格は同程度。僕の選択肢から外しました。
 ピラミッドグリルL2の欠点は、53×53センチとデッカいバーベキュー用の網が、ちょっと弱そう。何度か使ってImg_0750い るうちに、多分グニャグニャになりそうな感じです。できれば、それこそオプションでもう少しヘビーなものを用意してくれると安心です。
 また、ロゴスのロゴが入ったフンドシ状のパネルなのですが、ロゴを見せるためだけに存在するのではちょっと残念。折角良い物を作っても機能が無いものを付けることで、例え何グラムかでも重量増! この辺り、合理性重視の道具好きの心はくすぐれません。あとは、付属の収納袋がとっても弱そうなこと。多分、数回の使用でボロけます。Img_0751_1まぁ、オマケと考えた方が無難でしょう。
 この週末で使ってみて、再度リポートしますね。



★人気ブログランキングに参加してみました。面白かった、役に立ったと思ったら、下のリンクをプチッと一押しお願いします。励みにより面白く役に立つよう頑張りますっ★



人気blogランキング ぷちっと1票



 



2006年10月6日金曜日

1998円に苦悩! コールマンのラケット風ケース付き ダッチオーブンスキレット10インチ

Img_0733 も・お・す・ぐキャンプだよっ。ということで、マントルだの、白ガスだのの消耗品を買いにスポーツオーソリティへ。シーズン終了後の縮小されたキャンプ用品売り場をフラ~ンと周り、さぁレジへ。と、その時、見つけてしまいました。あぁ~っ、コールマンさん家のダッチオーブン・スキレット10インチ。何で台車に積んでんのかなぁ? とのぞいて見たら、1998円の値札が……。定価は確か6~7000円のはず。うむむぅっっっ。
以前から、ロッヂのコンボクッカーか、OIGENさんのダッチ Img_0735 オーブン天火が欲しいなぁと思っていた。できれば、OIGENの上等シリーズがベストだなぁと、購入の機会を狙っていた。そちらのお値段は1万5750円。上等シリーズ、フライパンを使ってみたのですが、いいのですよ。熱の周りも油の馴染みも……。
だがしかし、1998円ですよ。シャチョーさん。
 ふと我に返れば、抱えていました。お値段の魔力に負けました。はい。
帰宅後、商品をチェック。まぁ、こんなもんだよなあと、さして感動もないのですが、Img_0739ケースにはチト笑かしてもらいました。片手ダッチオーブンであるスキレットにかぶせるとラケットみたい。そう思って、インターネットで検索してみると。あるんですねぇ。コールマンのラケット。さすがコールマン。
 明日は真面目にシーズニングいたします。



★人気ブログランキングに参加してみました。面白かった、役に立ったと思ったら、下のリンクをプチッと一押しお願いします。励みにより面白く役に立つよう頑張りますっ★



人気blogランキング ぷちっと1票



 



2006年10月5日木曜日

カメラ修理の必需品 カニ目はこんな道具で外します

Img_0709 オンボロカメラいじりの入り口に突入しそうな友人現る! ということで、カニ目レンチをご紹介。これ、比較的お安く売っているタイプ。3本3~4000円だったような気がします。その代わりと言ってはなんだけど、構造がシンプルなだけに、結構ガタがあります。ジャパンホビーツールという会社から、出ているものは、セットになっててかなりお高い。どのぐらい高いかというと、安酒場(立ち呑みね)で3回~7回呑めるぐらい。底なしの安酒場なら、最低4回飲めるかも……。ちなみに私、最初にこちらのBセットを買いましImg_0711 た。が、買い足したということです。なんで? といえば、メインでセットされているカメラオープナーという工具のサイズ合せが不便だったから。後で聞けば、これ本来は時計の裏蓋を開ける工具の転用品。レンズに使うには、サイズをガッチリ固定できていいけれど、販売姿勢がなんか好きになれませんなぁ……。
 で、このカニ目レンチ、何に使うものかと言えば、ペンタックスのSPだとこんな所のネジを外す。これがカニ目ネジです。
Img_0712  この程度のネジをはずすのであれば、デバイダーでもOK。100円ショップで売っているラジオペンチの先を金属やすりで削って加工しても使えます。僕も作ったけど、道具箱を引っ張り出すのが大変な状況なので、また今度ご紹介します。本気でいじる気になったら、買いましょう。
 ちなみに、この3本組みのカニ目レンチ。ガタつきのためレンズをいじるときには、気をつけないとなめます。ご用心。
 カメラの修理については、「素人写真機修理工房」さんをImg_0714 ご覧になると、充実の内容にチビります。多分、多くの方がカメラ修理の沼に入って行かれることでしょう。私もカメラをいじる時は、いつも開いてしまう素晴らしいサイトです。勝手にご紹介してしまってすみません。


★人気ブログランキングに参加してみました。面白かった、役に立ったと思ったら、下のリンクをプチッと一押しお願いします。励みにより面白く役に立つよう頑張りますっ★



人気blogランキング ぷちっと1票



 



2006年10月2日月曜日

コールマン GIストーブ風エッセンスのストーブの話

Img_0716Img_0719ペランとした板状の折り畳み足、弧を描く折り畳み五徳……。これだけ見て、GIストーブではないとわかる人は、結構なアウトドアストーブ通!(凄いことなのかどうかはわからないけどね)。そう実はこれ、コールImg_0721マンGIストーブに似た韓国 のLION CAMPING BURNERのR124 HIKERだ。全体のフォルムはGIにとてもよく似ているのだけれどヘッド部は武井バーナーやホエブスあたりに似たオールドスタイル(内ホヤ、外ホヤ、フレームプレート、プレヒート皿が付く)。
 韓国のアウトドア用品は、ヨーロッパや日本の製品をコピーしたものが多かった。では、それらすべてが二流品なのかといえば、そうとも言えないなぁと最初に気付かせてくれたのが、このストーブだ。
 余熱が必要な白ガス燃料のストーブなのだが、かなり調Img_0725 子良く燃えてくれる。ソウル市内の家庭用品やアウトドア用品店をのぞくと、ガスを燃料とするものの他に灯油やガソリンを燃料にするストーブやコンロがごく自然に置かれている。そう、液体燃料を使ったストーブは、生活実用の分野でもまだ活躍しているのだ。それゆえ、ストーブとしての性能は、きちんとしたものだ。
 頑丈なスチールのケースが付いて3000円ほどで手に入れた。総重量1310g。本体の重さは764g。本体だけなら持って歩けそうだけど、ケース込みではソロで出かけたく無い重さ。ピークワンの650gでも嫌なんだから……。ボッカ求む!











Img_0728


★人気ブログランキングに参加してみました。面白かった、役に立ったと思ったら、下のリンクをプチッと一押しお願いします。励みにより面白く役に立つよう頑張りますっ★



人気blogランキング ぷちっと1票