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2006年11月3日金曜日

本日の修理道具 オリンパスペンF 軍幹部、ファインダー内上部清掃

Img_1152  オリンパスのペンの軍幹部とファインダー内上部の清掃に使った道具に特殊な道具はありません。普通のホームセンターで手に入る精密マイナスドライバー2本(1ミリ、3ミリ)、ピンセット2本、ブロアと化粧ブラシ、糸モルト、板モルト。
モルトが無ければ、毛糸とか、習字用の下敷きなどを使うのが一般的なようです。私の場合は、形から入る性質なので、使ったことはないのですけどね……。
特別なものと言えば、時計修理の方が使うパーツ皿ぐらいImg_1172 でしょうか? 小さなビスやパーツを無くさないように管理しつつ分解できます。
デジタルカメラで一行程毎に記録を残しておくことも大切なポイント。組み立て時にこれどうだったっけ?と悩んだときにとても役に立ちますよ。
ここ数日、カメラをバラしてわかったこと。気がつけば老眼が進んでいた……。メガネを跳ね上げる回数がとっても多くなったのですよねぇ。他人事と思っていたのが、この数年……。作り直すにも高いよっ、遠近両用境目のないメガImg_1173 ネ。


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2006年10月31日火曜日

カメラやストーブ、ランタン磨きにクリーナー フリッツはおすすめ

Img_1061_1 日頃、ココログ標準装備のアクセス解析で読んでくださっている方が居るのだなぁと、励みにしているのですが、昨日来のシステム故障でアクセス表示はゼロ……。普段は、それほど気にしていなかったのですが、なんとも寂しい限り。開設以来、ゼロなんてなかったのになぁ。「ウサギは寂しいと死ぬけれど、オヤジも寂しいと死ぬんだよね」と名言を吐いたのは、漫画家の富樫やすたかさんだったかなぁ。そんな心境でございます。
 さて寂しいときには、カメラやランタンを磨きましょう! Img_1063 金属カメラは磨き甲斐があるのですよ。キラーンって感じで磨いた部分がわかりやすいのも良いですねぇ。
 とはいえ、クリーナー選びには気を使うところ。研磨剤が入っていたのでは、行く末は地金が出てきてしまうし、折角の梨地仕上げが磨耗しても困ります。僕が長いこと愛用しているのが、フリッツという西ドイツで生まれた(いつの時代?と思うけど、そうプリントされている)クリーナー。パッケージングは、なぜかアメリカなのですが。これが不思議なぐらい良く落ちる。研磨剤はフリーで、しかも磨いた後はImg_1065 コーティングされて、汚れが付きにくいという製品。コーティングの方は、どうかなぁ?と微妙に眉唾なのだけれど、汚れは落ちるのですよね。以前は、TVショッピングでも買えたのですが、近頃はほとんど見かけません。どこかで見かけたら買ってみましょう。値段の目安は、アメリカでは、50g入りチューブで17ドル程度。意外にお高いのが難点ですが、期待は裏切りません。



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2006年10月5日木曜日

カメラ修理の必需品 カニ目はこんな道具で外します

Img_0709 オンボロカメラいじりの入り口に突入しそうな友人現る! ということで、カニ目レンチをご紹介。これ、比較的お安く売っているタイプ。3本3~4000円だったような気がします。その代わりと言ってはなんだけど、構造がシンプルなだけに、結構ガタがあります。ジャパンホビーツールという会社から、出ているものは、セットになっててかなりお高い。どのぐらい高いかというと、安酒場(立ち呑みね)で3回~7回呑めるぐらい。底なしの安酒場なら、最低4回飲めるかも……。ちなみに私、最初にこちらのBセットを買いましImg_0711 た。が、買い足したということです。なんで? といえば、メインでセットされているカメラオープナーという工具のサイズ合せが不便だったから。後で聞けば、これ本来は時計の裏蓋を開ける工具の転用品。レンズに使うには、サイズをガッチリ固定できていいけれど、販売姿勢がなんか好きになれませんなぁ……。
 で、このカニ目レンチ、何に使うものかと言えば、ペンタックスのSPだとこんな所のネジを外す。これがカニ目ネジです。
Img_0712  この程度のネジをはずすのであれば、デバイダーでもOK。100円ショップで売っているラジオペンチの先を金属やすりで削って加工しても使えます。僕も作ったけど、道具箱を引っ張り出すのが大変な状況なので、また今度ご紹介します。本気でいじる気になったら、買いましょう。
 ちなみに、この3本組みのカニ目レンチ。ガタつきのためレンズをいじるときには、気をつけないとなめます。ご用心。
 カメラの修理については、「素人写真機修理工房」さんをImg_0714 ご覧になると、充実の内容にチビります。多分、多くの方がカメラ修理の沼に入って行かれることでしょう。私もカメラをいじる時は、いつも開いてしまう素晴らしいサイトです。勝手にご紹介してしまってすみません。


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2006年9月28日木曜日

カメラ修理の僕にとっての必需品! ハンドグリップ

Img_0696 写真を撮るのが好きです。切り取られ、レンズを通して初めてわかる不思議な雰囲気とでも言うのでしょうか。同じカメラ、同じフィルム、同じモチーフでも撮り手が違えば全く違った写真ができあがってくる。レンズやフィルムが違えばもっと違ったものになるわけで、そんなところも好きなのですよね。まぁ、それを意図的にコントロールできるのがプロの世界。僕の場合は気に入る写真が撮れてもあくまで偶然の産物なのが痛いところ。
そしてそれと同じぐらいにカメラをいじるのも好きです。手Img_0697 に持った時の重量感と感触。カチカチとクリックする操作感。シャッターを押した時のシャッター音。これまた機種毎に違った味わい。古いカメラなら、その固体毎にも違ったりするから、さぁ大変! ということにもなる。
 デジタルのカメラもいいのだけれど、操作感ということになるとプロ仕様の高級機でもなければ、そんな感触は到底味わうべくもない。その結果が、古いオンボロカメラと永いお付き合いということ。
 古いカメラと付き合うには、自分である程度のメンテナンスができないと辛い。というのもファインダーの清掃やモルトの張替え、レンズのグリースアップなど、リペアショップにお願いしていたのでは、出費がかさむ。元々分解するのも好きなので、気が付けばカメラ修理の道具も増えてしまった。
 ここでようやく今日の一品。ベルトレンチ(ストラップレンチとも呼びます)です。カメラの銅鏡部やシャッターボタン周りなど、意外に多いキャップ状、リング状パーツの取り外し。この手のパーツを傷を付けずに取り外すために、真鍮ハンドプライヤーというツールがあるのだけれど、径に合わせて1サイズに1枚必要。1枚単価2000円以上するので、すぐに2万円ぐらいにはなってしまう。その点、コイツなら、直径6ミリ程度から、180ミリまで自在に扱えるのが魅力。ベルト部分がワイヤー入りの薄手のゴム系素材でできていて丈夫でしなやか。隙間にスッと入れてグイッと回すことができるのだ。
 少しよれってきているので新しいのが欲しいのだけれど、同じものはどこを探しても見当たらない。在ったとしても、もっと頑丈でベルト幅も厚みも太いものばかり。カメラの修理にはゴッツイのですよ。手ごろなものを発見し次第またご報告しますね。


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2006年7月30日日曜日

アメリカ製じゃないのかよぉ;; フランジバック確認の必需品 ディプス マイクロメーター by CHINA

Img_0188_1 キャンプ道具をあれこれ触り出したら、どうにも止まらなくなりつつある私。気が付けばここのところ、キャンプ道具ばっかり書いているではありませんか。反省しつつ、今回のネタは、こんなもの。何だかわかりますか?そうです、ディプス マイクロメーターですね。
安物の古いカメラを触り始めると、調子の悪い固体に出会い、ついつい分解バラバラ、自前オーバーホールへの道を歩み始めるものらしい。それを証拠にネット上にはとっても多くのオーバーホール記事があるのですよね。で、私も気が付けば、バラしては組み立ててという遊びを始めてしまったのでした。高級なカメラでは、とても怖くてできませんが、リサイクルショップや知人、オークションで手に入れた格安モノなら、それほど勇気は必要ありませんから。
で、あれこれいじっているうちに、フランジバックの確認にやっぱり必要だよなぁと購入するに至ったのがこのディプス マイクロメータなのでした。
タイヤの溝などを測るタイヤゲージは、結構お手軽なお値段で手に入るのですが、精密測定用のマイクロメータはやっぱり高価なのですよね。とはいえ、激安で手に入れたカメラで遊ぶのに修理道具が激烈に高価なのでは、本末転倒というもの。本当ならミツトヨ(先ごろ、武器の材料になることを知りながら製品輸出していたとされるあのメーカーです)とかの、きちんとしたものが欲しかったのですが、何せアナログモデルでも1万円オーバー。そんな折、かねてから気になっていたアメリカのカメラ用品通販会社で販売されていた36ドルほどのこの製品。気になるあれこれとともに注文してみたのですが、届いたモノを見てちとビックリ! 木製ケース入りのはずが、すごーくチープなプラスチックケースに収まったそれは、お隣りチャイナメイド。しかも、インチ表示なのですよねぇ。考えてみれば当たり前なのだけど、ちとショック。
とはいえ、この会社、結構製品管理はアメリカ人的アバウトさ。既に何度か経験していたので、「苦情を言っても、どうせ同じものが送られてくるか、なしのつぶてが関の山」と諦めたのでありました。もちろんインチですから、電卓片手にミリ換算して使っておりますとも、はい。まぁ、いつかミリ表示のデジタル製品をと物欲はうごめくものの、使用頻度を考えるとこのレベルかなぁというのが、良い落とし所なのでしょうね。



 



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