2006年8月10日木曜日

元祖 入れ子でGO! かつてのキャンプ定番品 ブルドック印のメスキット

Img_0382_1 ブルドッグ印のメスキット。似た構成のミロのメスキットの方がお馴染み。あちらは、プラ製のカップとテフロン加工されたフライパン付き。使い心地はミロの方が上かもと思う。ブルドッグ製は、オールアルミ。それでも結構肉厚なので、目玉焼きとか焼いても焦げ付きにくかった記憶がある。
メスキットは、フライパンから、鍋、皿、カップまで、コンパクトにシステマチックに収納されているのが道具としての魅力だ。私は、これに小型のステンレスザルを組み合わせて、サッと湯通しする、湯を切るといった使い方をしていた。
 今となっては、もっとシステマチックなコッヘルやクックセットがあるけImg_0384 れど、この雰囲気は出せないのですよねぇ。



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扱いやすく感触最高! ファインダーを覗けばわかる ミノルタXD-S

Sany0005 一眼レフのファインダーを初めて覗いたのは、ペンタックスのSP。発売当時、爆発的に売れた42ミリユニバーサルマウントの大衆機だ。親父が無理して買ったものを気が付けば、目を盗んで持ち出し勝手に使っていたのだ。今を去ること30年以上も昔の話。写真好きの友人たちは、ミノルタのSRTやキヤノンのFTbなぞを使っていて、バヨネットタイプのマウントを持つカメラに憧れたのを覚えている。
 今にして思えば、写真を撮るのにマウントがどうであろうとあまり関係ないことなのだが、レンズ交換の度にレンズをグルグルと回すペンタックスSPに比べて、カシーンとレンズ交換する様がなんとも格好良かったのですよね。このSP、いまだに現役で動いているが、今回は、ファインダーの見易さに度肝を抜かれたミノルタのXD-S。なにしろ本当にファインダーが見やすく、ピントの山もつかみ易い。覗いた人にしかわからない良さなのです。また、巻き上げ感の良さで定評のあるXE譲りの巻き上げレバーの作動感、シャッターレリーズの感触。ブラックボディの感触など、所有する喜びも含めて写真を撮る道具としての完成度が高いと思う。また、モーターワインダーを付けたこれは、縦位置でのバランスも良く、扱いやすさという点でも持ち出しやすい一眼レフだと言えると思う。
 電子パーツを多様したカメラの常で、シャッタータイムラグの大きい個体が多いというが、私のXD-Sにその症状はまだ出ていない。できるだけ長く、現役でいてもらいたいものだ。


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真っ黒け覚悟で使うシェラストーブ

Img_0378 サバイバルストーブの重さに懲りたものの、火起こし器としての性能に納得した私は、そのルーツと思われるシェラストーブを手に入れた。こちらは、ボディのベースがアルミ製。五徳に風防、専用のクッカーを加えた総重量でも、900gと納得できる重量。できれば、クッカーもアルミかチタンが有難いんですけど、贅沢は言うまい。
 最近のモデルでは、電池ボックスが分離され、離れたところから電源のON/OFFができる。使っていると、このストーブ、チンチンに熱くなるのでちょっと羨ましいけれど、実用上問題なく使えているし、コード切れなどを考えるとこれでもいいかな? と思う。



Img_0381 使ってみると火力は、かなり強力。ソロでの食事には十分。新型に比べて空気量によって火力調整ができるのは利点。
難点は、小枝などを燃やすと、アッと言う間に煤で真っ黒けっ! 水場が遠いと、真っ黒なクッカー、風防、その他を収納しなければいけないのは、ちょっと辛いです。雑巾は必須ですね。
こちらもサバイバルストーブ同様、基本的に壊れるところが無いのがいいところ。壊れても自分で直せそうですね。
とはいえ、素材にアルミパーツが多いので、炭起こしには使わない方がいいかも。







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2006年8月5日土曜日

高価な炭起こしと化したサバイバルストーブ 便利です



Img_0367_1  モーターでファンを回して加熱された空気を送り込み強制燃焼させるこの手のストーブ。シェラストーブが本当は欲しかったのだけど、訪れたさかいやスポーツでは、その頃品切れ。ほぼ同じ構造でステンレスでできた丈夫なサバイバルストーブの在庫はあり、あれこれ悩んだ挙句、結局購入しての帰り道。早速後悔の念が込み上げてきた。
 なぜか?と言えば、片手にぶら下げた袋のズッシリとした重さ。重量は、800グラム。燃料は、枝などその場にあるものを燃やすため、持参する必要はないのだが、大きさの割りに重たい。耐久性は高いにせよ。
重いぜっ? コレ? 
これだけ重ければ、ガスストーブにカートリッジを2本持てるんじゃない? ブツブツブツ……。
 結局、このストーブ、徒歩旅に出ることは1度もなかった。軟弱歩行者としては、ついつい、より重さの軽いものを選らんでしまうのですよね。でも、思いがけず役に立ったのが、オートキャンプでの炭火の火起こし。
燃焼口のサイズがそれほど大きくないので、大量の炭は一度に起こせない。しかし、種炭作りには十二分な性能。上部にトタンを巻きつけて容量を増強すれば、1回分の炭も楽に起きる。丈夫なステンレスだけに、ガンガン炭を起こしても、本体にダメージは及ばない。電源が単2電池なので、忘れた頃に交換するというノーメンテナンスさも快適。ちなみにモImg_0370ーターはマブチの模型用モーターです。
ちょっとばかり、高価な炭起こしなのだけど、これまたオススメです。
もちろん、徒歩以外、あるいは体力に余裕のある方には、十分おすすめできる製品です。
なにしろ丈夫ですから。



















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革新的だったトビハゼマークのミゾーチタン ソロクッカー チタン製品熱中の日々

Img_0356 94年頃、アルミが主流だった山用クッカーにウギャァーと叫び声を挙げたくなる新素材の製品が登場した。600ccの鍋と蓋代わりの小型フライパンのセットで160g! トビハゼマークのミゾー・チタン製ソロクッカーそれだ。チタンは、他の素材と比べて切削や曲げ、絞りといった加工が難しく、なかなか製品化されてこなかったのですよね。
ちょうど、その頃、イワタニプリムスが、1インチバーナーとして、折りたたむと1インチで100グラムを切るチタンバーナー(EX-ULT-1A)を発売。セットで使えば、255グラムのクッキングセットが出来上がる……。もちろん燃料は除いてだが。
 体力無い人の山遊びは、グラム単位で削らなきゃぁとばかり、チタン製 品収集の熱は、一気に吹き上がImg_0357ったのであった。
で、購入したのが、写真のミゾー製ソロクッカーの他、エバニューのコッヘル、シェラカップ、カトラリーなどの、チタン製品軍団。
使って見るとなるほど軽い! しかも、熱伝導性がアルミやステンレスと比べると低いため、口を付けても熱くないのが良かった。
 がしかし、万能の道具はなかなか無い。熱伝導率が悪いということは、バーナーで加熱すると、局地的に熱い場所ができるため、ご飯炊きでは、なかなかコツが要る。フライパンは、よく混ぜながら温めないと焦げやすいなどの弱点もある。この弱点を克服すべく、EPIの製品のようにアルミを巻き込んだものもある。本当に熱伝導性が高くなっているのなら、ちょっと興味がある。
Img_0366 チタンへの欲望を消失させてくれたのが、チタンは凄いぜの日々を過ごしていたある日出会ったバーゲン。エバニュー製深型コッヘル1個300円! たまげた挙句、家族分ねと5個も買ってしまったのであった。バーゲンというよりも、とにかく目の前から、無くしたいという売り手の気持ちだったかもしれない。
なにせ、スノーピークのHDヘキサウィングが2000円だったのだから……。あんなバーゲン2度と見ないなぁ。もちろん、そのお店は、その数日後無くなってしまったのですけどね。
 気が付けば、チタンの話が投売り閉店の話に。そういえば、チタンのペグも相当数買ったなぁ。どこに紛れ込んだのやら……。



はぁ、散財! 散財!



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2006年8月3日木曜日

旨いもの食べたい! そんな気持ちに応える最小のアウトドアキッチンシステム OR アウトドアキッチン

Img_0351 アウトドアでも美味しいものが食べたーい! 賛成~っ! オートキャンプなら、豊富な食材に様々な調味料を持ち込んで、それなりに豪華にディナーを楽しむっていうのが、普通。とはいえ、徒歩、または自転車、オートバイでの移動となるとどうしても荷物の量が限られる。必然的に食事時、あーっ、フライ返し欲しいなぁとか、味付けにチリペッパーや胡椒が欲しいなぁという無いものネダリが始まるのですよねぇ。ホントは、塩だけでも周りの風景を調味料に十分美味しい食事にはなるのですけどね。
 そこで持っていると便利なのがOR社(アウトドアリサーチ社)のアウトドアキッチン。
ナイロン製のポーチに大小の容器が6個。ソルト&ペッパーケース、プラスチック製ナイフ、フォーク、スプーン、フライ返し、缶切りがセットされているもの。僕はこれに、スノーピークのワッパーにセットされていたまな板を入れてキッチンセットにしている。
 容器に入れる調味料は、液体系がサラダオイル、醤油、米酢、ラー油など。固体系は、塩、胡椒、チリペッパー、クミンなど、そのとき食べたい料理や気分でチョイス。
 フィルムケースに収納して、タッパをコンテナ代わりに使ったこともあるけれど、結局このスタイルで落ち着いた感じです。
Img_0354  今ももっと格好良いケースになって「Outdoor Research Backcountry Kitchen 」の名前でアメリカでは売られているのだけれど、日本国内では売られていないみたい。
 軽装備なオートキャンパーにもオススメなのですけれどねぇ……。



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2006年8月2日水曜日

2ボイラー2ポンプに憧れて… デロンギ ノンストップ カプチーノ BAR-M200

Img_0345 旨いカプチーノをお手軽に飲みたい。そう思って辿り着いたのがデロンギのBAR-M200。
 この機種を選んだ決め手は、手の出る価格帯で唯一2ポンプ、2ボイラー式だったから。 家庭用エスプレッソマシンの多くが、1つのボイラーを1つのポンプで動かし、エスプレッソの抽出、ミルクのフォームを行うのだが、エスプレッソの抽出温度とミルクフォームに適した温度が違うため、二つの作業を同時にすることができない。
 その点、BAR-M200なら、それぞれの作業を同時に行うことができ、何杯も連続してカプチーノを入れたい時でもとても快適。
 しかも、デロンギ独自のIFD(インスタント フロスト ディスペンサー)をImg_0344 装備。ミルクタンクに牛乳を入れスイッチを押すだけで、誰でも簡単にミルクフォームが作れる。
ニックネームがNON STOP CAPPUCCINOと言うのも納得の仕様だ。
 で、使い心地なのですが、PODで淹れたエスプレッソは、アロマが足りない。プレスが足りないのだろうと思いスチールのリングをPODの上に載せセットすることでプレス不足を補っているのだが、やはり足りないのが悩みといえば悩み。まぁ、それなりには、旨いのですけどね……。M200の後継機種として、EC650という製品が発売されたのだけれど、機能的にはPOD用のフィルターハンドルが追加されただけで、大きな変更点はなかった。きちんとアロマが立つのかなぁ? 買い換えるほど……と思っImg_0347 ているうちに、こちらも流通在庫のみになったようだ。
 さすが2ボイラー2ポンプというべきか、スチーム量はとても豊富で、スチームの質もいい。とはいえ、いわゆるフォーム用のノズルは持っていないので、常にIFDを利用することになる。フォームの出来具合は、ブリエルのクイックフロストカプチーノより、細かくクリーミィな仕上がり。とはいえ、1杯淹れの時は、掃除を考えるとちょっと面倒。
とどのつまり、旨いか不味いかを別にしてお気楽にカプチーノを飲みたいなら、インスタントでも飲んどけってことなんですよねぇ。
 エスプレッソマシン。現状3台。豆のロースト具合や挽き具合、マシンの扱いで味わいが様々に変わる。1台あると相当に楽しめる道具だと思う。次に買うのは……。一番下の息子にまだ買うの?と聞かれるのは日常のこと。覚悟を決めて目星はついているのだが。業務用に限りなく近い製品だけにお値段も一桁違うのですよねぇ。夢で終わるかなぁ。


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